50歳からの歯列矯正日記~目指せ口元美人~

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ひろほれ

歯並びはずっと気になってた。矯正しようと何度か相談にも行った。でも抜歯やワイヤーに抵抗があってできなかった。やりたいのにできない。

もう無理だな。あきらめてたら、思いもかけないきっかけで矯正スタートできました。

人生なにがきっかけになるかわからないものですね。

歯列矯正、興味はあるけど…なんか辛そうだし、費用も時間もかかるし、どこの歯医者がいいのか分からないし...

そうですね、歯並びは揃えたいけど、一歩踏み込むまでのハードルが高いですよね。だからわたしも50年かかってしまいました。

「あぁ、わたしも矯正したいなぁ」と、歯医者の綺麗なホームページをただただ眺めては、「なんか敷居が高そうだな、値段も高いな、やっぱり無理だな」とあきらめてました。

50歳、お金も時間もない、シングルマザーですけど、わたしの矯正体験が、同じように悩んでる方のヒントになれば嬉しいです。

目次

過去に3回矯正を断念した話

どうもはじめまして。”ひろほれ”です。

早速ですが、まずはわたしの歯並びをお見せします。

こんな感じです...はい...

前歯がね、いわゆる出っ歯です。子供の頃の指しゃぶりの影響で右側の前歯は捻転してます。

他にもガタガタしてる歯が何本かあります。

        

過去に3回矯正を断念した話よりも、4回目にようやく矯正を決心した話に興味がある方は、目次から『4度目の正直で矯正スタート』の項目へスキップしてくださいね。

1度目の矯正相談 ~小学生~

1度目の矯正相談は、小学生の頃。母親がわたしの歯並びを気にして、近所の歯医者に連れていってくれました。

そこで受付の人に言われたこと...

「 矯正はまだ早いですよ 」

ワイヤー矯正の女の子

「あれ?今からでしょ」今思うと、そうツッコミたくなりますが、当時のわたしはまだ自分の歯並びを気にしておらず、逆にあのおぞましいワイヤー姿にならなくてホッとした記憶があります。

2度目の矯正相談 ~20代~

2回目の相談は20代前半

それまでも学生の頃からずっと気にしてましたが、何せあのワイヤー姿にものすごい抵抗があったので、どうしても決心がつきませんでした。

でもやっぱりきれいな歯並びに憧れるんですよね。

というわけで、気合を入れて相談に行ってみました。

今回は友人に紹介してもらった、矯正専門の歯医者へ行きました。

検査代5万を支払い、診てもらった結果

  • 矯正費用は約200万
  • 親知らず含めて上下4本(計8本)抜歯が必要
  • 矯正期間は約2年

200万という金額にもびっくりしましたが、親知らずはいずれ抜くとしても、健康な歯を4本も抜くことはどうしても考えられず、「や~めた」と、即断念しました。

あ~ぁやっぱりわたしはこのままなんだな。。。

歯列矯正イラスト

3度目の矯正相談 ~40代~

3度目の矯正相談は結婚後、子育てに全力投球の40代前半

3番目の子が保育園に入園して、わたしも10年ぶりにパートの仕事を始めました。

じわじわと、「矯正したい」という思いが強くわいてきて、またまた相談に行くことにしました。

~ 今回の相談内容 ~

ひろほれ

とにかく前歯だけでも揃えたい。そうゆう”部分矯正”ができるならやりたいです。

歯科医師

部分矯正は可能です。
上の歯2本抜歯が必要です。
費用は約15万、期間は約1~2年です。

やっぱり抜くのかぁ...

接客業だからワイヤー矯正もなぁ...

と、またしても決めかねてる時に、3番目の子が肺炎をこじらせて入院することになり、わたしの矯正どころではなくなり、この話はそのまま流れてしまいました。

4度目の正直で念願の矯正スタート ~50歳~

40代は、育児は少し落ち着きますが、家事と仕事の両立で相変わらず多忙な日々。

「忙しい」という漢字は「心」「亡」くすと書きますね...

子育てに全力投球の一方で、いつの間にか夫婦の間の溝は修復不可能なくらい深まっていて

「離婚」という選択に至りました。

精神状態はどん底でしたが、子供たちは日々成長していくのに落ち込んでいる暇はない!と、家事に仕事に明け暮れ、気がつけば50代手前。。。

コロナも落ち着き、マスクを外せるようになったのはなったのは嬉しいのだけど…
やっぱり気になるなぁ...この歯...

ちょっと虫歯っぽいところもあるから、診てもらおうと、久しぶりに近所の歯医者に行きました。

そこで、何本か虫歯を指摘され、さらにその歯は神経の処置が必要かも。と言われ、

ひろほれ

神経を抜くぐらいなら、いっそのことその歯を抜いて矯正できないかな?

ふと思い立ち、前回矯正相談した歯医者に聞いてみることにしました。

矯正のきっかけは虫歯から

~ 今回の相談内容 ~

ひろほれ

虫歯治療した歯が、治療後もまだ痛みが残っています。神経を抜いて銀歯を被せるくらいなら、その歯を抜いて矯正ができないでしょうか?

歯科医師

そうですね。矯正はできます。矯正となると、前歯を引っ込めておさめるスペースを確保するために抜歯が必要になります。

歯科医師

一般的に歯列矯正で抜く歯は4番目の歯です。

ひろほれ

わたしが今、違和感を感じていて、抜いて欲しい歯は5番目の歯なんですが...

歯科医師

5番目の歯を抜いて矯正となると、4番目の歯から順に移動していくので、その分矯正期間は長くなります。

歯科医師

5番の歯がズキズキ痛む。というわけでないなら、時間がたてばおさまるかもしれません。矯正期間を最短に、と考えると、やはり4番の歯を抜くのが無難ですね。

ひろほれ

。。。

歯科医師

矯正までに、まず虫歯を治療する必要があります。まだ時間はありますので、どうするかじっくりお考えください。

抜歯するのは4番が良い理由

相談内容をイラストで説明しますと、

上顎の歯列

わたしが抜いてほしかったのは5番の歯でした。

でも、先生が言うには、4番の歯を抜いて矯正すれば、前歯3本分の移動で済むので、

辛い矯正期間を最短で終わらせることができる、ということなのです。

「4番ではなく5番を抜歯して矯正ができないか」というテーマで詳しく説明されてましたので、こちらも参考までにご覧ください ↓

ワイヤー矯正vsマウスピース矯正

どうせ抜歯するなら、健康な歯より、虫歯になってしまった歯にしてほしい。

そこが違和感を感じてるなら、尚更その歯を抜いて欲しい。という気持ちはなかなか捨てきれないまま、とりあえずは虫歯治療からスタートしました。

矯正費用見積もりの段階で、わたしの矯正は2通りある。と提案されました。

ワイヤー矯正+マウスピース矯正

抜歯2本 抜歯するので前歯を引っ込めて歯列が揃う。歯列がそろった時点で、マウスピースに切り替えて後戻りを防止する

マウスピース矯正

抜歯なし 抜歯がないため、いまの出っぱった前歯の位置で歯列が揃う

マウスピース矯正は最近広告でよく見かけます。

目立たなくて、抜歯もいらないなんて、なんて魅力的な方法なんでしょう❣

もっと若い時だったらマウスピース矯正を選んでたと思います。

ひろほれ

マウスピース、目立たずに矯正できるならそれがいいな。でもどうなんだろう?ホントに歯並びがそろうのかな?

ワイヤー矯正かマウスピースで矯正か?後悔しないためにもしっかり調べました。

ワイヤー矯正、マウスピース矯正

ワイヤー矯正メリット&デメリット

ワイヤー矯正 メリット
  • 強い力で大きく動かせる
  • 確実性がある
  • 比較的期間が短い
  • 細かい調整ができる
  • 対応できる症例が多い
ワイヤー矯正デメリット
  • 痛みがある
  • ワイヤーが目立つ
  • 歯磨きしづらい
  • 通院回数多め(マウスピース矯正と比較)
  • 金属アレルギーの人には不向き

マウスピース矯正メリット&デメリット

マウスピース矯正 メリット
  • 目立たない
  • 痛みが少ない(ワイヤー矯正と比較)
  • 自分でも取り外しできるので食事後も歯磨きしやすい
  • 通院回数が少なめ(ワイヤー矯正と比較)
  • 金属アレルギーの人でも使用できる
マウスピース矯正 デメリット
  • 対応できる症例が少ない(抜歯後のスペースを埋めることは難しいetc…)
  • 自己管理が必要なので、怠ると期間が長くなる可能性もある
  • まだ歴史が浅いため、経験豊富な歯科医師が少ない
  • 気軽に始められる一方で、トラブルが急増している

ワイヤー矯正の大きな魅力は、ワイヤーで力をかけて歯を大きく動かせるところですね。それによって、確実に歯列が整っていきます。

一方で、抜歯や、ワイヤー装着後は、個人差はあれど、痛みをともないます。

マウスピース矯正の大きな魅力は、装着していても目立たない、痛みが少ないところです。

気軽に始められる一方で、対応できる症例がまだ少なく、自己管理が必要な分、矯正期間があいまいになりやすく、確実性に欠ける部分があります。

わたしが10代、20代だったとしたら、目立たないマウスピース矯正を選んでたと思います。

ひろほれ

今は50歳!確実に揃えたい。もう50年この歯で生きてきたから、抜いてもいいかな。。。自分の歯であと何年生きてくのかわからないけど、最後は綺麗な歯並びの自分の顔が見たい。なるべく早く終わらせたい。

と考えると、ワイヤー矯正かな、と思いました。

ハイブリッド矯正に決定

10代で「まだ早い」と言われ、20代で金額と抜歯の本数に驚きすぎて断念。40代は自分のことが後回しになりやすく、矯正の話も流れてしまい、50歳でようやく矯正が現実化してきました。

あれこれ悩んだ結果、ワイヤー矯正で歯列を整え、最終的にマウスピースで後戻りを防ぐ、『ハイブリッド矯正』に決めました。なので抜歯は必須です。

矯正スタートに向けて、まずは虫歯治療です。それから抜歯...

ワイヤー装着して本格的に矯正スタートまでには、意外と時間がかかるものなんだなぁ、というのが正直な感想です。今の「やる気スイッチ」は、果たしてキープできるのだろうか...?

こんな感じで始まったわたしの矯正日記、ご覧いただきありがとうございます。

気になる予算のこと、虫歯治療で銀歯をなくしたこと、抜歯の痛みなどなど、これからどんどん発信していきますので、よろしければまた見に来てください。

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